2018



鍋掛



2018.08.04 THU 天気:晴れ

15:50
 東北方面に旅行に出かける途中、那須に立ち寄りました。
 那須は東北の入口にあって、ここを早朝に出発すれば東北ならば昼までにどこにでも行けてしまうという利便性があります。
それがこちらに小さな別荘を購入した理由でもあります。

 

 今回ご紹介するのはこちらギャラリーバーンです。那須高原に滞在するときには、よくおじゃましています。
 着いたら看板に「常設展」の文字が・・・。普通だと美術館やギャラリーの常設展だと、特別な企画展より一歩引いた感じがあるのですが、
でもここはちょっと違う。
 もちろん普段は那須周辺にお住いのアーティストの作品を展示・販売しているのですが、そのスケジュールがないときにはオーナー自らの
作品を展示する常設展になります。
 この常設展の方はHP上でもあまりPRされていないようなのですが、実はがこの常設展がすごいんです。





  ペーパークラフトの家、最近のヒットシリーズかな。エージングの処理が秀逸です。



 作り方をひととおり教えていただいたのですが、基本はハガキのような紙を切って貼って、100均で購入した絵の具を塗るだけということでした。
こんな作品を一晩でつくりあげてしまうというのだからすごい。





 平面と立体を組み合わせたコラージュ的な作品、こちらは表面処理に注目です。

  



 こちらはもらってきた古い額縁や木片、その他あり合わせのものを組み合わせてつくっています。ペイントには木工ボンドみたいな
少し変わったものを使って表面を荒らす作業を加えているそうです。





 最近取り組んでいる様子の立体作品。ただ作品数はまだ少ないです。
 でもこのブレリオは良い出来だね。



 こんな可愛い小作品も。
 もう売ってないけど1つ500円の小鳥シリーズが自分のお気に入り。





 2次元の作品もあります。緻密です。



 あと今はここにないけど、毎年春先にオーナーのつくる鳥の巣箱は必見です。可愛い巣箱で本当に小鳥が入ります。(我が家にもある)

 アートというと見る側との間に一つの垣根のようなものを感じてしまうことがあるけど、オーナーのつくる作品にはアートとしての存在に加えて、
雑貨やインテリアに近い日常性のようなものがあって親しみやすいです。
 実用性のあるアートでしかも完成度が高い、これがこちらのギャラリーの常設展のすごさだと思います。



16:40
 喋っていると2時間ぐらいすぐに経ってしまうのですが、今日は予定があるので早めに切り上げます。



 それは何かというと草刈り、暗くなるとできなくなっちゃうので。新しい草刈り機はすこぶる好調。(前回焼き付いた)
 雑草は思ったより伸びておらず、咲く花も変わってきて、なにげに秋の気配を感じたりもします。





 晩ご飯は近くのダイユーというスーパーで買ったお総菜がメイン。写っている揚げ物は棒状のヒレカツ(350円)ですが、これがおいしい。
(あまりにおいしかったので写真に撮った)
 ビールはサッポロ那須工場で製造している夏季限定少量生産のバイツェン。いいねこれ、もともとビールはそれほど好きじゃないけど、
これはいい。

 明日はいよいよ秋田方面に向けて出発です。だから今晩は早めに寝ます。
 続きは旅のコーナーの方に近日中にUPします。



camera:Canon Powershot G7X / graphic tool: GIMP 2.8 + Ichikawa Daisy Collage 10



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