eye4工房番外編
雪景色の妻沼線
<1枚の写真がジオラマ制作の始まりでした>
昭和30年代のイメージで、雪景色の中を走る妻沼線キハ2002のジオラマをつくってみました。
作品は妻沼資料館に置かれていたアルバムのなかににあった、1枚の写真が元になっています。

キハ2002が、雪景色のなかを妻沼駅方面に向かって走ります。
北関東一帯に雪が降った夜、その翌日の朝の風景です。
東武鉄道のキハ2002、トミーテックの鉄道コレクション第10弾のものを、ヤフオクから入手しました。連結器周りに手を加え、少しだけ汚し塗装を施しました。
乗客もまばらに乗せています。

軽車両のみ通行可の小さな踏切が途中にあって、ここは小学校に向かう通学路になっています。
小学生はストックしてあった KATO のフィギュアをそのまま使っています。

集団登校のリーダーは先頭の小学6年生の男の子、彼にとっていちばん責任が重い場面は、多分この踏切を越えるときでしょう。
彼は最初に踏切までやってきて、車両が近づきつつあることを確認し、皆に止まるよう指示します。
ジオラマの大きさは概ね400mm×200mm、発泡スチロールと粘土で概形を作り、モデリングペーストで雪の表現を行っています。
車両とフィギュア、ダイハツミゼット以外は基本的に手作りしています。

このジオラマは、あえて悪天候の日、雨が上がったのを見計らって外で撮影を行いました。
手前の雪景色から車両まではジオラマ、その向こうに見える林と空はリアルな景色です。

皆そろって安全を確認してから渡るのが大切、振り返ってみたら1年生の女の子がかなり遅れていることに、リーダーの男の子は気づきました。
その彼女もようやく キハ2002 のおかげて追いついた。

画像にして拡大すると大きく見えてしまいますが、実際にはこの女の子は身長6mmしかありません。もう20年ぐらい前に入手したフィギュアだけど、本当に
よくできていると思う。

<制作のきっかけ>
昨年末に熊谷を訪れたとき、その昔、熊谷駅と旧妻沼町を結ぶ東武鉄道熊谷線(通称は妻沼線)という路線があったことを知りました。
そもそもは、航空機工場のあった太田市まで物資や人員を運び込むために、軍の命令によってつくられたものだったのですが、全路線が完成する前に戦争は終結し、結局は
線路が利根川を超えることはありませんでした。


会社がこの路線で使用していた車両は3両のみで、そのうちの1両 キハ2002は、東武鉄道から熊谷市に譲渡されて、現在も熊谷市立妻沼展示館に展示保存されています。

ここ妻沼展示館には、妻沼線の職員の制服やヘッドマーク、そして沿線の模型等、いくつかの妻沼線関連の資料も展示されています。(入館無料)

そのなかにアルバムが何冊かあって、綴じられている一枚の写真が目にとまりました。いちめんの雪景色の中、おそらくはキハ2002であろう車両が疾走している。

この画像の景色をジオラマに再現することを決め、しばらくしてから再び資料集めのために妻沼を訪れました。
ストリートビューで旧妻沼駅から熊谷駅方面をすすむと、すぐににそれらしき景色は見つかりました。ポイントは大きな木と踏切、そして川のつながりでした。
そこは妻沼線の終点の手前、わずか400mの位置でした。今現在そこにはファッションセンター「しまむら」妻沼店があります。
妻沼線の痕跡をもとめて、旧妻沼線の軌道跡を歩いてみることにしました。
妻沼線は単線だったので、線路用地として確保していたのは幅5m程度だったに違いない。でも現在の県道「太田熊谷線」は歩道付きで幅10m以上に拡幅されていて、
その痕跡はほとんど残っていませんでした。
ちなみに妻沼線の終点「妻沼駅」のあった場所には、悲しいかな、よくある「旧妻沼駅跡」の案内表示すら建てられていませんでした。

<ベースボードを組む>
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1 杉板をつないでベースボードとして、発泡スチロール
で起伏をつけてゆきます。 |
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アルバムの走行シーンを1/150で再現するためには、おおむね400mm×200mmのスペースが必要と判断しました。ストックを探すと長さ248mmと124mmのKATOのレールを
見つけたので、これをつないで利用することにします。
このレール2本を厚さ9mmの板の上に置きます。レイアウトの基本ですが、こういうとき、ベースの各辺に対して平行に列車を設置するのはダメで、少しだけ傾けた方が遠近法的な
広がりが出る。また車両は必ず真ん中でなく、全体を三等分する位置に置いて様子を見るのが良い。
仮配置によって、バランス良く、レールがはみ出さないように配置するには、ベースサイズを380mm×210mmとするのがベストと判断しました。まずは板をこの大きさにカットします。

あらかじめイメージをスケッチにしておいたので、それを参考に全体の起伏をつくります。右手を深さ1.5mほどの備前渠(江戸時代につくられた埼玉県最古の用水路)がとおっている
ので、まずはこの堀を厚さ1cmの発泡スチロールによって表現します。
線路自体は水田より1mほど高い位置を通っている感じです。換算してレール面が水田から7mm高くなるよう、厚さ2mmのスチレンペーパーを重ねてレールをベースボードに
固定します。
このあたりが、このジオラマの根幹部分なので、よく写真を確認しながら作業をすすめます。


県道やあぜ道など、更に細かな起伏画尾追加してゆきます。基本は1mm、もしくは2mm厚のスチレンペーパーで行います。
自分は基本的に粘土は使いません。正しく組めばスチレンペーパーでも十分な強度が出るし、何より軽量であることが、保存や運搬など、様々な部分でメリットをもたらします。

ひととおり起伏をつけ終わったところです。
スチレンペーパーや発泡スチロールの継ぎ目にできた段差や隙間はモデリングペーストで埋めした。乾けばこれで十分に強度が出ます。
<線路と踏切、建物>
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2 線路にバラストを固定し、錆が出たところをMr.カラー
で表現します。 |
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KATOのレールにはバラスト(敷石)の表現がされていますが、あまりリアルなものとは言えないので作り直します。
1 市販のバラストを線路上に薄く撒いてから、筆で均一にならしてゆきます。(左の画像)
2 スプレーボトルに水を入れ、中性洗剤を2,3滴落とす。これをよく振ってから、線路に霧吹きします。
3 水で薄めた木工ボンドをスポイトにとって、1滴ずつバラストに染みこませてゆく。
洗剤入りの水を霧吹きするのは、ボンド水を染みこませるためです。何もしないと染みこんで行きません。
4 完全に乾いたところで、レール等についてしまった余分なバラストをカッターなどで掻き落とします。
5 レール周辺は錆びた感じの色合いになっていることが多いので、ダークアースを吹き付けて、これを表現します。
6 レールと車両が接する面は錆はなくピカピカの状態なので、カッターの背の部分を使って、この部分の塗料を落とします。(右の画像)
ちなみに6の作業をやらないと、レールから通電しなくなるので車両を走らせることはできません。自分は積極的に走らせるつもりはないのですが、リアルな表現の一つとして
やってます。
あと鉄道模型のジオラマのことを、レイアウトと呼ぶことの方が多いのですが、おそらくは鉄道路線を設計して車両を配置することから、そう呼ぶようになったのだと思う。
自分の場合には「走らせる」ことはあまりやっていないので、いつも通りジオラマないしは情景という言葉を使いたいと思います。
(一応、走行可能なセット等も持ってはいるんだけどね)
3 踏切をつくります。

妻沼展示館におかれたアルバム写真には 車両のすぐ前に小さな踏切がある。
そしてここにはここに丸い道路標識があって、近くに黒っぽい棒が4本立っています。

状況としてはこれだろうなって思いました。小さい踏切なので、耕運機などの農耕車以外は通れないようになっている。そしてきっと、4本の棒は四輪車に対する車止めでしょう。
左の画像をアプリで変形して色を整えたのが右画像です。あとはこれを適当なサイズに縮小印刷すれば、そのまま1/150スケールの標識が得られます。

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4 オランダドライフラワーとフォーリッジクラスターなど
から樹木をつくります。 |
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車両と線路以外の構造物としては、大小の倉庫のようなもの、そして1本の木が目立つところでしょうか。今度はこれらをつくります。
まずは木をつくります。市販品もあるのだけど、どうしても人工的でリアルに見えません。そこでオランダドライフラワーとフォーリッジクラスターを使って自作する
ことにします。
1 オランダドライフラワーの小枝を木の幹と枝に見立てます。まずはMrカラーで 茶色に着色します。
2 オランダドライフラワーは自然素材のものなので、経年劣化があると考えて良いでしょう。そこで次にこの小枝を水で5倍ぐらいに薄めたパーマネントマットバーニッシュに
浸けて乾かします。
3 小枝が乾いたところでフォーリッジクラスターを木工ボンドで小枝に取り付けてゆく。(右画像)
4 乾いたところでたっぷりと糊スプレーを吹き付けて、コースターフを上から撒いてゆきます。

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5 スタイロフォームと板目市を材料にして大小の倉庫
をつくります。
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大小の倉庫を作ります。こういうものを失敗なく正確につくるのなら、スタイロフォームを加工して概形を作り、その上に板目紙を貼って、少しずつ成形してゆくのが
良いです。
板壁という前提で側面は茶色に、屋根はトタンという前提で赤く塗り始めた。でも雪で隠れてしまうので塗るのは縁の部分だけにして省エネしました。

写真と同じ位置にこれらを配置しました。気づいた方もおられると思いますが、写真の空間よりも、こちらの方が少し空間としては圧縮しています。
よくあることですが、オリジナルの密度で作品を制作すると、えらく間延びしてしまうことがよくあります。そういうこともあって、今回もだいたいオリジナルの70%ぐらいの
面積のなかに構造物等を配置しています。

なんとなく良い感じに仕上がってきた。
Nゲージの1/150というのは、根本的にはリアルな空間は作れないと自分は思っています。このぐらいの間合いから空間を眺めて、その雰囲気を楽しむ、それが良い。
もっと言うと、細かいところまで作り込んでもどうせ見えない、だったら「雪の中をけなげに走る妻沼線は、やっぱりかわいい。」そう思わせるような演出に凝った方が良い
だろうと思う。
次のポイントは「どうやって寒さを演出するか」だろうな。
<植物と雪の表現>
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6 表面の形状を整え、地面部分や植物などを補って
ゆきます。 |
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さてここから雪景色の地面を作ってゆくのですが、ポイントが2つほどあると思います。
写真を見る限り、積雪量は最大で10cmといったところで、物陰などところどころに雪がついていないところがあるということ。また気温は高めで、雪はべたっという感じで
積もっているということです。
まずは発泡スチロールで作った平坦な地形に粘土で変化をつけてゆきます。そのままで年度は発泡スチロールにつかないので、最初にジェッソを塗って、その上に水で
柔らかくしたラドールプレミックスをのせてゆきます。(左画像)
地形が整ったら、地面の露出しているところを塗ります。茶色く着色したモデリングペーストに同量の「あびっこサンド」を加え、水を加えて筆で塗ることができる程度に柔らか
くします。そしてこれを物陰や切り立った面に塗ってゆきます。
中画像では、小屋の周りにあまり変化がないので、アクセントとして木材などを配置しています。
地面の露出している部分には、必要に応じて植物表現を加えるとリアルになります。(右画像)
続いて雪を表現します。基本はモデリングペーストに水を加えたものですが、モデリングペーストは隠ぺい率がやや低いので、10%程度のジェッソを加えます。
そして土塗料を塗ったところに、ぽてぽてと塗って、べた雪のような表現をする。
上の画像はその1回目の作業が終わったところ、右側はまだ何もしていないところです。
あとは樹や草の先端部分にも雪塗料をおいてゆく。

この作業を2巡させました。色の濃いものを白で隠すのって手間がかかります。
でも感じは出てきたと思う。

とりあえずキハ2002をのせてみました。とりあえず良い感じ、イメージに近い。

更にリアルな雪の表現に変えてゆきます。使うのは水を加えたモデリングペーストのみです。関東の平野部に降る雪だから、粉雪と言うことはあり得ない、だから水を多めに
加えたモデリングペーストを「ぼたっと」置いてゆきます。
もちろんこのとき、短い橋梁の下、地形的に縦になっているところ、草の根もとなど、雪が積もりにくいところは塗るのを避けます。これだけでけっこうリアルな感じになる。
難しいのは線路周辺です。降雪があったときには、管理車両に除雪用具を取りつけて最初に走るのが普通のことなので、雪は少なめであると思って良い。ただ雪が降り
続けば枕木には多少の雪は残りやすい。
あとは欄干や電柱、踏切の標識などにも少しだけ雪をのせてやるとリアルになります。
<車両とフィギュア>
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7 よりリアルな感じにキハ2002を仕上げます。また内部
にフィギュアを追加します。 |
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これまでは鉄道車両そのものに手を加えることはしてきませんでしたが、今更このレイアウト上で走らせることもないと思うので、少しだけ手を加えます。
安っぽいプラスチックそのものの下回りと屋根だったので、少々の汚し塗装を加えました。ライトはオリジナルのものに換装、ステップを追加し、連結器周りにも
手を加えました。
自分は完成直前になると、1週間は何もしないで作品を眺めることにしています。これは見落としや、思い込みがあって、作品をもっと良くすることができるのに、
その機会を失うことがないようにするためです。
頭を冷やすことは大切です。結果、3点ばかり改善できたことがありあます。
写真に撮ってみてふと不自然に思ったのは、誰もこの車両に乗っていないこと。鉄道模型のレイアウトなら、ごく当たり前のことなのだけど、こうやってリアルな
方向に持って行くと、あらためてこの不自然さに気づきます。
早速、男子高校生のフィギュアを見つけてきて、制服と帽子を塗り直して運転手役にします。
朝なので熊谷方面には通勤等で乗客の数は多いはず。でもこの車両は逆方向なので乗客はまばらなのではないかと思いました。KATOとTOMYTECのフィギュアを
何体か選んでまばらに乗せてみました。
倉庫にも手を加えました。軒下など雪のない部分が何カ所かあるのだけど、地面の表現が今ひとつでした。そこでいつもの土塗料を塗ってからインスタントセメントを
撒いてみる。これで一気に地面がリアルになった。
リアルというのは「本物に近い」という意味なんだろうけど、もう一方で「不自然でない」ということも大切、おかしいと気づくものがあれば、そのシーンを台無しにしてしまう。
そして困ったことに「不自然なもの」「違和感のあるもの」は全体が整ってくるにつれ、順に見えてくるものなので、さっきの話のなかにある1週間の観察時間は必ず
必要になるわけです。

これで最初のイメージと同じ空間ができあがったのだけど、このままでは少し寂しいし、作品としての厚みもない。
自分の作品として完成させるために、ストックしておいたフィギュアの中からこのセットを選んでみました。
実はこの妻沼線の踏切の向こう側には小学校がある。(本当の話、現熊谷市立妻沼西小学校) だから写真とは違うシーンになってしまいますが、時間帯がずれていたら
小学生の登校風景は見ることができたはずです。
Aはいちばん大きな男の子(小6)、集団登校の際のリーダーです。B,Cは仲良しの女の子(小5)、D,Eは大きさからして小2か小3の男の子、最後は小1の女の子、そういう設定に
します。
あともう一つ考えなくちゃいけないと思ったのは、踏切と小学生の服装です。
今現在は遮断機や警報器のない踏切はほとんど見かけないので、昭和の時代を知らない世代には違和感があると思う。そして小学生の赤と黒のランドセルや地味な服装、
スカートなども今の感覚とは違う感じです。
もしこのジオラマを現在のものだと思い込んで見てしまうと、違和感を感じるに違いありません。もうここははっきりと「昭和30年代の妻沼です」と言い切ってしまうぐらいの方が
混乱がなくて良いと思いました。
そのためのアイテムがこちら、ダイハツのミゼットです。この1台があれば、すぐに戦後の高度成長期の始まりの時代だなって分かる。
このままでは馴染まないので汚し塗装をします。まずはMr.カラーのGX113つや消しクリアーを塗ってつやを落とす。カーキ色のパステルを削って粉にして、薄め液を
染みこませた綿棒にとってボディにこすりつけます。更に焦げ茶のパステルをタイヤまわりやボディの下部に置いてゆく。
あとは再度GX113つや消しクリアーを吹き付けてパステルを固定し、水を加えたモデリングペーストをボタッと上からのっけて雪の積もった状態を表現します。

雪の中の水色の車体だから目立つ、すぐに数十年前の景色をジオラマにしたんだと気づいてもらえると思う。

そうこうしているうちに、登場させる予定だった6体のフィギュアの内の1体が行方不明になりました。身長は高くて1cm、低い子は6mmしかないのでなかなか見つからない。
そこで5人で配置を組み直して、小学1年生を想定した女の子のフィギュアを1体だけ離しておくことにしました。
集団登校のリーダーは先頭の小学6年生の男の子、彼にとっていちばん大切な役割は多分この踏切を越えるときでしょう。
皆そろって安全を確認してから渡るのが大切、だから振り返って、1年生の女の子が追いついてくるのを待ちます。







このジオラマは妻沼展示館におかれたアルバムの1ページを再現したものです。景色や状況から察するに昭和30年代の妻沼線沿線の景色だったのではないでしょうか。
現地に行って確認してきましたが、終点の妻沼駅の手前300mほど場所で、写っている橋梁は「備前渠」という、埼玉県でも最も古い農業用水路に架けられたものである
可能性が高いと判断しました。現在ここにはファッションセンター しまむら妻沼店があります。
元の写真同様、ジオラマ画像をモノクロームに置き換えました。
実際この景色の中を歩いた人は、きっとどこかにいるはず。その人がこの画像を見たら、なんて言うのかな?
2026.05
camera: Panasonic DMC-GX8 12-32mm / graphic tool: GIMP 3.2 + Ichikawa
Daisy Collage 10
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