eye4工房番外編
fujimi雪ミク電車のNゲージ化
2016.04.24
カワイイ系のNゲージを集めていて目に留まったのが fujimi というプラホビーのつくる雪ミク電車。
札幌時計台とセットになっていて、1:150のディオラマをつくるというものですが、1:150であるならば、
TOMYTECの動力ユニットが使えるはずです。
そう考えて、さっそく準備を整えて製作開始。

「うーん、おしい。」
外装だけプリント済みのボディに動力ユニットを取り付けてみたら、ごくわずかに動力ユニットの長さ
が足りない。

ボディの長さを変えるわけにもゆかないので、動力ユニットの方で調整しようと思います。
このユニットは路面電車用で、ある程度の汎用性があるのですが、長さの調整範囲は3段階しかなく、
この場合あと一段ほしいところ。
1 裏側のカバーを外します。

2 調整パーツ3段の凹みに加え、4段目を付け加えました。

3 ストッパーも少し小さく加工して可動範囲をひろげます。

4 ヤスリで調整して再び組み込みます。

5 範囲外になったストッパーに代わって,2mmのアルミ線でボディに固定します。

ということで調整は完了。
レール上を実際に走らせてテストしましたが問題ないです。

6 シャーシの加工です。動力ユニットの上にプラ材を乗せて天井の高さを調整します。

7 もともとのシャーシは前後部分を切断し、両端を動力ユニットに取り付けます。
(運転席部分のみ)

8 取り付けられるものは全部取り付けます。まずは裏側。

9 運転席とシート。

10 最後に塗装です。必要に応じてマスキングします・・・。

あとは細かくなるのと、説明書の通りの組み立て塗装なので省略します。完成までおおよそ
4時間程度でした。
但し難易度は思ったより高かったです。馴れた大人にしか完璧につくることはできないと思い
ます。
完成写真は下の通りです。なかなかカワイイのですが、ホントにパーツが繊細で実際に走ら
せたら破損しそうで本当に怖い、やっぱりディスプレイモデルだなと痛感しました。


とりあえず路面電車用のレイアウトも作らなくっちゃね。
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