ayaka
通り過ぎる秋
<平塚 花菜ガーデン>















ayaka (オリジナル球体関節人形 2008 mod 2017、2025 56cm)
こちらの人形ですが、 最初につくったのは17年前、それから2度のリメイクを経て現在に至ります。
自分の作品としてはかなり初期のもので、正直言えば現在の作品と比べると、かなり見劣りするものでした。8年前にリメイクはしたものの、どうも最後の仕上げが
しっくりとこなくで、その理由も分からなかった。この8年間で少しだけ人形を見る目が身についてきたということなんだろうと思う。
今回修正したのは顔部分と、腰関節の調整、そして全体として軽量化したことです。 撮影しながら反省もする。この人形について言えば、軽量化がポイントの一つ
だったけど、あまりうまく行かなかった。そのためポージングがうまく決まらないという欠点が残りました。
なぜ今回リメイクに至ったのかというと、簡単に言えば昔の画像を見ていて「ここはこうする方が自然だな」という明確な方向性が見えたからです。
見えないものは見えない、だからそこは見えるようになるまで、あるいは解決策に気づくまで待つしかないです。

会場の花菜ガーデンは人形撮影にいつもお世話になっているところです。
でも昨今の温暖化の影響で7月からの3ヶ月間は行ってない、夏は夏で様々な花が咲いているのだけど、この暑さではつらいだけです。
今回行ってみたらハロウインの飾り付けで賑わいでいました、それは良し。
コスモスや秋バラも咲いていたし、紅葉も始まっていた。でもこちらはちょっと気になるところがあって、秋バラはかなりの数がつぼみの段階で暑さにやられていた。
紅葉の方も色づかずに枯れて落葉している様が痛々しかった。
一体日本の美しい秋はどこに行ってしまったのだろう?
2025.11
camera: Panasonic DMC-GX8 M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm など / graphic tool: SILKYPIX
Developer Studio Pro.7 + GIMP 3.0
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