2017



秋祭り

2017.11.03 FRI 天気:晴れ

12:40
 三連休の初日、のんびりと出発したら圏央道、東北道、どこも片っ端から渋滞していて、栃木県に入ったのはもうお昼過ぎでした。
やっぱり早朝行動を怠ってはいけないことを再確認しました。
 さて今日最初に訪れるのはさくら市の氏家地区です。



 ここ今宮神社の銀杏はとてもきれいなので、毎年この時期に訪れるのを楽しみにしています。この日は境内に雅楽などが流れていて
まるでこの一角だけが別世界のようです。

 



 通りをお散歩していたら何か賑やか。そちらに行ってみたら町民体育大会をやっていました。
 それにしてもその参加者数がすごい。小学校のグランドに人が溢れています。人口の半分ぐらいが集まってしまっているんじゃ
ないでしょうか。でもこれだけ盛り上がれるっていいことだね。

 



 一方の町のなかはとっても静か。
 写真下左は仙禽酒造、栃木県でいちばん古い酒蔵です。

 

 



 下は氏家駅前にあるコーヒーの木曜館です。氏家を通るときにはここのコーヒーを買って帰ります。自家焙煎のコーヒーは少し深炒りで
やや苦みの強いあっさり系の味。モーニングコーヒーにぴったりな感じです。

 


sayaka (オリジナルヘッド+オビツSBH 27cm 2015 )



 お昼にお蕎麦を戴いた後、こちらのお店で鯛焼きを買いました。なんとなく懐かしい味です。

 



 こちらは光明寺、真言宗智山派のお寺です。



 正面に見える青銅の不動明王は、宝暦9年(1759)に造られた県重要文化財。迫力あります。







15:00
 氏家をお散歩が終わって那須に向かいます。
 国道294号線の旧湯津上村あたりを走っていたら、お祭りの屋台とお坊さんの列を見かけたので、少し立ち寄ってみることにしました。

 

 この一角の正面にあるのが大日堂という神社、そして同じ敷地内の奥には実相院法輪寺というれっきとしたお寺があるという、神社と
お寺が合体したちょっと変わったところです。
 もともとこちらは西暦860年に建てられたというとても歴史の古いお寺だったのですが、神仏習合を今に伝える全国でも珍しいお寺だ
そうです。だからお祭りの行列にお坊さんが加わっていたんですね。
 でも明治以降、神仏分離がすすめられたはずですが、どういう経緯があってこのような形で残っているのかな?

 

 お神輿がお寺の奥に仕舞い込まれてゆく場面です。(ごめんなさい、お祭りの列を撮るのを忘れてました)





 こちらにおじゃましたのは初めてのことなのですが、この樹齢800年の桜の木がすごい! ぜひ今度は花の咲く季節に訪れて
みたいと思います。





 あとこの神社+お寺の不思議なところがこの鳥居、どうしてこのような川の中にあるのかな?







15:45
 伊王野にやってきました。いつもは道の駅でお買い物するだけなのですが、今回はこちらでも秋祭りをやっているようなので、
尋ねてみることにしました。





 この秋祭りは伊王野温泉神社の祭礼です。伊王野というのは那須町の一地区なので、華やかな催し物がたくさんというわけでは
ありません。おはやしを乗せて引き回す屋台も2台だけという、こぢんまりとしたお祭りです。
(自分たちが行ったときにはタイミングが悪く、本番前のリハーサル風景だけ見てきました)



 小さくてもこちらのお祭りを見にくる方は多いです。見どころはこちらの屋台に乗りこんだ子どもたちの演奏するお囃子。江戸時代の
中頃からずっと伝承されている伝統芸能です。

 

 お祭り本部の伊王野小学校。若い方々がこのお祭りを仕切っているみたいですが、みんな一生懸命にやっていることが伝わってきて、
何かうれしくなっちゃいました。地方に行けば行くほど、普段と違う楽しみって少なくなるから、こういったお祭りの持つ意味ってとっても
大切です。子供たちのためにもずっと続けてほしいです。



18:05
 今日も殻々工房へ。
 メインは牛ネックの煮込みです。おいしい! 付け合わせのマッシュドポテトだけでもおかわりしたいぐらいおいしいです。







11.04 SAT 天気:晴れ

6:30
 那須ではすっかり秋も深まり、朝はとっても寒いです。





 このあと今日は大田原の雲厳寺、そして福島県の矢祭山まで行く予定です。
 お出かけ前にまずはクーロンヌで焼きたてパンを買います。このあたりは標高500mほどあるので、平地よりちょっと早く、
今が紅葉の見ごろです。





7:05
 最初の目的地、雲厳寺に出発です。
 もやのかかった朝の風景がちょっと幻想的です。





 なんかミレーの絵画みたいだな・・・。



8:05
 茨城県との県境に近いところにある雲厳寺。ここも紅葉の名所です。



 雲厳寺は1283年に開山し、禅宗四大道場の一つとして有名。
 ここに来るのは2度目だけど、何か空気が違う感じがします。



 





 







 本堂の前にご住職の色紙が置いてあったのでお譲りいただきました。



「高々たる峯頂に立ち 深々たる海底に行く」
 と記されていますが、実のところその解釈はよく分かりません。
 でもいつかその意味を理解する瞬間がやってくるものと信じて待ちたいと思います。





2017.11
camera: Panasonic Canon Power Shot G7X / graphic tool: SILKYPIX Developer Studio pro 7 + GIMP 2.8 + Ichikawa Daisy Collage 10



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